
MASAKI KINEBUCHI
PROFILE
"良い音楽を求めさすらう音楽家"…という肩書のその実ただの風来坊
要は
Drumsとか演奏します
ジャンル問わずサポートの仕事したり
Eric MarienthalやDavid Matthewsとの共演したり
役者として舞台に出演したり
アメリカ最大規模のアニメイベント「ANIME EXPO2016」に
イベント企画&出演したり
自作のスーツケースドラムセットを持って
車でアメリカ大陸横断の旅をしたり
とにかく様々なことで活動中


経歴
愛知県名古屋市出身。
6歳からピアノを始め、18歳でドラムに転向。
大学在学中から音楽活動を始め、34回山野Big Band Jazz Contestにて敢闘賞受賞。
卒業後上京し、岩瀬立飛に師事。
2008年まで行われた国府弘子音楽創造ワークショップでは岩瀬立飛のアシスタント兼助講師として参加。
style-3!として2009年に行われた厚木アーティストグランプリ09に出場した際、最優秀賞を受賞。
2010年SAPPORO CITY JAZZへの出場や、東京バンドサミット2010では決勝大会に進出、上位三賞の中から動員賞受賞。
Dr/Perとして参加したMUGEN LIFEでは、その独自のサウンドを椎名林檎等のプロデューサーでも知られる亀田誠治氏から「21世紀のはっぴいえんどのよう」と認められ、東京デザイナーズウィーク2013にて同氏がプロデュースしたステージにも出演した。
SKILLS
Jazzを基礎としてPOPS・ROCK・LATIN音楽など、多様なジャンルにフレキシブルに対応したドラミングをする。
故に小編成のJazzバンドからフルバンド、歌モノのPOPSバンドやパーカッションでボーカルとのデュオ、さらにはフュージョン系テクニカルバンドなど、かなり幅広くサポートする。
最近は自作のスーツケースドラムセットも好評で、やたらに商品化を勧められるが特に予定はない。